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第10回記念東日本区大会ホームページにアクセスいただきありがとうございます
大会実行委員長挨拶 「どうぞ伊東大会へ」
ワイズメンズクラブ国際協会東日本区大会「花と海といで湯の街伊東へ」のキャッチフレーズのもと、日本区が2分割となり、東日本区として第10回の周年記念大会です。新たな出会いを求め伊東大会へ東西日本区のワイズメン、並びに世界のワイズメン、ワイズメネットの皆さんどうぞお出で下さい。
今回は、東日本区及び伊東クラブ(ホスト)共、東日本区10周年記念として色々なイベントで楽しい大会を企画しております。大会及びご宿泊はサンハトヤ。メネット同伴で参加希望される方には一室ご用意も致します。ゆっくり温泉に入りくつろいで下さい。懇親パーティーはゴールデン劇場にて楽しい食事をしながら新たな出会いもあるはずです。一年に一度、日本中のワイズメン・ワイズメネットが、海外からの兄弟達も交えて「出会い」を演出する。これが東日本区大会の大切な役割だと思うからです。この2日間、出来るだけ多くの方との出会いを作って下さい。そして・・・その出会いを大切にして下さい。
そんな皆様方を伊東の自然「花と海といで湯と歴史とロマンの街」は、もろ手をあげてお迎え致します。この大会に参加されて伊東大会の思い出が皆さんの胸の奥に残りますよう祈念し、多くの方のご参加を願い伊東にてお待ちしております。
(目標参加者数750名)
東日本区大会実行委員長 梅原敬二
大会会場 「ヨイフロ」でおなじみ!海に浮かぶリゾートホテル「サンハトヤ」
眼下に相模湾を見下ろす絶好の立地にそびえ立ち、全国でも有数の知名度を誇る本格リゾートホテル。全室オーシャンビューの客室からは、遮るもの一つ無い雄大な海景色を一望できます。晴れた日には、三浦半島・房総半島・伊豆諸島の島々まで見ることができます。内湯・露天の両方が揃う湯殿では、他では味わえないユニークな湯浴みが愉しめると好評!地下約1,000mから湧き出る源泉が注がれる「海底温泉・千石風呂」では、遊泳する魚たちを眺めながら湯を満喫。5階の「パノラマ大浴場」は、視界いっぱいに海を見渡す眺望が自慢です。 詳細はこちら |
記念講演 櫻井よしこ氏 演題「今、私たちが出来ることはなにか」
櫻井よしこ プロフィールベトナム・ハノイ生まれ。ハワイ州立大学文学部史学科卒業。アメリカ「クリスチャンサイエンス・モニター」東京支局勤務、アジア新聞財団「DEPTH NEWS」記者、東京支局長を経て、1980年より17年間にわたり日本テレビ「きょうの出来事」でニュースキャスターを勤める。現在はジャーナリストとして、政治・経済・福祉・環境など、広範なテーマに取組み、執筆、講演活動などで活躍中。詳細はこちら |
伊東大田楽 懇親パーティーで披露「伊東わざおぎ」
伊東大田楽とは?
「田楽」は、平安時代に辛い田仕事を励ますための即興的な音楽や踊りから発生し、その後、田植えや農耕儀礼などの際に行われた五穀豊穣を願う神事へ発展した芸能。室町時代にかけて全国で大流行し、庶民から貴族まで熱狂したといわれるが、こつ然と姿を消した。「伊東大田楽」は、「田楽」を研究する狂言師で総合芸術家の故・野村万之丞氏が創作した「楽劇大田楽」の伊東バージョンで、郷土芸能の要素を盛り込んで平成10年に初上演。以来、伊東温泉の名物行事として続いています。